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「売ったときいくらになるか」より大事なこと
自分が持っている資産(株や持ち家)について、「売ればいくらになるよ」など、よく耳にします。
普通に考えると、売った時いくらになるかを重要に思うのが当たり前ですが、
金持ち父さんは別の考え方も持ったほうが良いと言っています。
現在、株の人気はすごいものがありまして、株をやっている人も多いと思います。
株をやっている人はわかると思いますが、株を〜円分持っていて、現在いくらの儲けだと言っても、実際にその株を売るまでは本当の儲けにはなりません。
そういう、売った時に初めて入るお金のことを、キャピタルゲインと言っています。
もう1つのお金の入り方がありまして、資産を売らなくても、継続的にお金を得る方法があります。
自分の家を持っていて、自分で生活に使っている分には、維持費や税金などでお金は出て行くだけで、お金は入ってきません。
そこで、人に月10万円で貸すことにしたら、月10万円のお金が入ります。
当たり前だと、そこまでは誰でも納得します。
では、その家に借金が残っていた場合どうなるのでしょうか。
毎月の借金の支払いが7万円だとします。
毎月10万円入ってきて、借金で7万円出て行きます。残りは3万円です。
毎月のお金の流れは+3万円です。
その毎月のお金の流れをキャッシュフローといい、入ってくるお金をキャッシュフローゲインといいます。
家1軒では、+3万円ですが、それを10件持つこと出来たら、月30万円です。
毎月30万円で生活している人は、もし働けなくなってたしても生活していけます。
金持ち父さんは、この「売ったときのお金がいくらになるかより、今いくらのお金を入れてくれるか」というキャッシュフローゲインが重要と言っています。
家や株がいくらで売れるのか、毎日一喜一憂するより、毎日お金を入れてくれる資産を作るほうが、心にゆとりができ、いざというとき頼りになると思いませんか?
病気で働けなくなったとしても、自動的にお金は入ってくるので、自分の生活費も、家族を養うことも出来ます。
起業・独立の場合も、起業・独立に成功して、毎月十分なお金を稼げるようになったとしても、そこで終わりにするのではなく、
こういうプラスのキャッシュフローを生んでくれる資産を買うことが大事だと言ってます。
起業・独立での成功は終着点ではなく、プラスのキャッシュフローを生む資産を買うための通過地点だと思っています。
みなさんはどう思うでしょうか?
2006年10月18日 16:54